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最近文庫化された奈須きのこ氏の原点ともいえる文章『空の境界』を通勤中に読んでいる。
今は中編だ。
氏独特の難解な用語と世界観が続くので、読解スピードは今まで読んだどの小説の中でも究めて遅い。
さらに解説上中下巻の解説を担当する奈須氏が尊敬するという三人の作家の中に菊池秀行氏がいるじゃないか。
吸血鬼ハンターDは学生時代バイブルだった。
中編では菊池氏が解説を書いているというのだが、なかなかそこまでたどり着く気配もない。
中編と比べると入門編といった趣のある上編ですら読破するのに一週間はかかった。
なんというナメクジがごときスピード。
昔はホビットの冒険等も1日で読破していたというのに(自分のファンタジー好きの原点でもある)
例えるなら、あかほりさとるとは何もかもが対極に位置していると思う。
キャラクターの造型から文章の密度まで。ラムネ騎士なら一時間もあれば読み終わるし当時はあれくらいのマンガ小説が丁度良かった。
まだライトノベルという言葉もなかった気がする。
しかし今は逆にあまり軽い文体のものは読めなくなってしまった。
ハルヒ。
狼と香辛料。
空の境界。
が最近買ったもので他のものには食指が動かなかった。
ひとからあきらと読むという最近新鋭で話題の作家の文庫をてにとったが、文体が軽く目眩がする。
ゲームの文章でも読んでいるかの感覚である。
これでも学生時代はロードス島とかスレイヤーズを読んでいたものだが(あんまり書くと歳がバレるw)
まぁそんなわけで、奈須きのこ氏ほど難解でもなく、かといって軽すぎない文庫があったら教えて頂けないでしょうか?
退屈な通勤に愛の手を!!

コメント
この記事へのコメント
空の境界ですか、
上下の分厚い方で読みました、結構好きです。
映画化ですがどこか東京の方の映画館一箇所だけらしいので残念です。
2007/12/26(水) 20:14 | URL | 七月 #iBDcsfVU[ 編集]
空の境界面白いですねー。
テアトル新宿のしかもレイトショーのみみたいですねぇ。
クオリティは高そうですけど、あれだけ上映回数が多いとやっぱりレンタル待ちですかねぇ。
レイトショーとか無理ですw
2007/12/27(木) 12:36 | URL | Radeomania #GCA3nAmE[ 編集]
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